PC: 2008年3月アーカイブ
ここのところホームサーバーでFAXを送受信することを目標に夜な夜な実験していました。
結果実用に耐えるFAX環境を構築することができましたのでまとめて報告したいと思います。
実は以前RedHatLinux9サーバーからCentOS4.4サーバーに引っ越しした際、
このまま一挙にFAXサーバーも構築してしまおう!と思ったこともあったんです。
その時思いついたのはPCI接続のFAXモデムカードを通じて
サーバ-----モデム-----Voipアダプタ-----IP電話-----アナログ電話網
という力技の発想でした。
結果的には手元にあるPCIのモデムカードがどれもこれもWinモデムで諦めちゃったんですが
仮に使えるモデムがあったとしても実用に耐えたかはビミョーだったかも知れませんね。
あれから一年とちょっと・・・久しぶりに気分が盛り上がったので挑戦してみたら
自動アップデートでいつの間にかCentOS4.6になっていたサーバーに
Asterisk1.4.9+iaxmodem1.1.0+hylafax4.4.4という組み合わせでうまくいきました。
届いたFAXはすぐにPDFになってメールで届くので便利。
FAXなんてそんなに使う?なんて言っちゃあいけません。
ホームサーバーでFAXを送受信できること自体に喜びを感じなきゃ!(笑)
我が家の構成と構築したIP-FAXはこんな感じ。(灰色は従来からあるもの)
